

出店/大石田ひなまつり
4/2 (日) 山形県大石田町で開催される大石田ひなまつり。 山形県内のマルシェやイベントで活躍されているmiging caféさんのアシスタントとして、くまちゃんなめこ入り.きのことベーコンの和風パスタを提供させて頂きます。 パスタとなめこの絶妙なハーモニーをぜひご賞味下さい。


なめこボンゴレパスタ
市販のボンゴレソースと、なめこでボンゴレパスタを作りました。 パスタは貝殻の形をしたもの。ちょうどパスタの中になめこが入って、食べやすいですよ。なめことボンゴレソースの相性は最高! 使用した材料はこちら。 ・貝殻パスタ ・水洗いなめこ(中粒) ・酒のやまやで購入したボンゴレソース (もちろん手作りしても!) 海老好きの私は小海老も用意。 色どり小葱とかパセリとか・・・ なめこは火を通しておきました。 鍋に、なめことヒタヒタの水を入れ火にかけて 下のようにグツグツしたらザルに空けて水気をきっておく。 ボンゴレソースをフライパンで温め、 なめこを投入 (私は海老も投入) 茹で上がったパスタをからめて完成! パスタを投入したらソースと一緒に少し煮込んだほうが好き。 なめこボンゴレ美味しい(*^-^*)


やまがた山菜きのこ日本一産地化プロジェクト
山形県内では高品質な山菜きのこが収穫され、シェアも全国トップクラスに位置付けられています。しかしながらこの事実が、山形県民を含め一般消費者に伝わっていないのが現状です。私も県内各地のイベント等でなめこを販売させて頂いているのですが、お客様の「最上地域のなめこ」という認識はまだまだ低いと感じていました。 そこで、「山形と言えば山菜きのこだぞと、全国レベルで認識してもらおう、食べてもらおう、山形に足を運んでもらおう、、、」と、やまがた山菜きのこ日本一産地化プロジェクトは発足されました。 僭越ながら、わたくしもプロジェクト委員の一人として参加させて頂いております。今まで個人レベルでなめこのPRをしてきましたが、やはり出来ることは限られています。県でPRして下されば、もっともっと多くの方になめこの美味しさを知って頂く絶好のチャンスになると、内心わくわくしております。 このプロジェクトにおいて、くまちゃんなめこがライブハウスで販売されているような、違った方向からお客様の注目を集める意外性が取り入れられることを願っています。興味がない人にいかに注目してもらう


なめこ試食販売会
なめこの試食販売会開催します。 わが社のなめこを販売して頂いているグリーンショップはらださんの企画です。 ■日時 3/16 (木) 10:00~15:00 ■場所 十字屋山形店 (B1 グリーンショップはらださん前) ■販売商品 なめこ (100g入、水洗い処理済 ) 試食を用意してお待ちしています。 ■調理例 お味噌汁はもちろん、うどんやお蕎麦などにも。 なめこのとろみがスープを冷めにくくしてくれます。


日常音活/ONWB
日常音活とは、主に関東地方で開催されている音楽イベント。日常的に音楽を楽しめる空間として、仕事終わりにほっと一息つくような感覚で気軽に音楽空間に身を寄せる企画。そのイベントの物販コーナーに、くまちゃんなめこを置いて頂いています。なめこの他にも東北の野菜やグッズが販売されています。売上金は東日本大震災の復興支援金として寄付されています。 今回の日常音活はセミコロン幡ヶ谷(渋谷区幡ヶ谷)で開催ONWB(one night west bar)。ミュージシャンである西佑太さん(Ao,FERIQROOM)、西司さん(Jake stone garage,FERIQROOM)兄弟が中心となって繰り広げられる一晩限りの飲食をメインとした企画でした。音楽イベントですからゲストミュージシャン(今回は小浦和樹さん/Chapter line)とのセッションライブもあります。弟の西司さんがオリジナルカクテルを作り、兄の西佑太さんが物販で販売されている野菜を中心に料理を作ります。もちろん、くまちゃんなめこを使っての料理もあるということで勉強のためお手伝いとして参加させて頂き


中国料理 酒家 華福寿
東京は門前仲町/永代にある「中国料理 酒家 華福寿」さん。賑やかな大通りから一歩路地に入ったところの閑静な住宅街にあります。実はこのお店のシェフは銀座アスターの総料理長だった方で、現在は永代にご自分のお店を構えていらっしゃいます。 お店の評判をインターネットで検索してみると、称賛のコメントがたくさん!多くの著名人の方々もご来店されてるようです。 実はこのお店では、わが社のなめこを使用して頂いているんです!!料理長である久保木さんは、山形県の山菜きのこの美味しさを全国に広める活動もされている方で、あるご縁が重なり、わが社のなめこ それもくまちゃんなめこでオススメしている「水洗い処理していないなめこ」を使って頂く経緯となりました。嬉しい限りです。しかも、なめこのレシピや知識をお店のお客様にお伝えしたり、なめこそのものをオススメしたりと、なめこにとっては嬉しい限りの待遇をして下さっているんです。 そんなわけで、以前から華福寿さんにお伺いしたく思っていたので機会を作り行って来ましたよ! 豪華な見た目も美しい料理の数々。なめこは「フリット」、「卵蒸しなめこ


山形県の郷土料理納豆汁
山形県の郷土料理「納豆汁」。 私も子供の頃から慣れ親しんできた料理です。納豆汁と言っても納豆を粒のまま入れるわけではありません。今では便利な「納豆汁の素」というのが販売されています。簡単に言えば味噌汁に納豆汁の素(又は納豆をすり潰したもの)をとかし入れます。私が子供の頃は祖父がすり鉢で粒納豆をすりつぶしていました。納豆の粒がすり鉢の中で逃げ回るので、すり潰してペースト状になるまでかなり時間と手間がかかるんですよね。子供の頃わたしはすり鉢を押さえる手伝いをしてました。すり潰すネタネタという音が今でも蘇ります。納豆汁の具材は、各家庭や地域で多少の違いはありますが、ワラビやウドなどの山菜、乾燥芋茎、豆腐、などでしょうか。我が家はもちろんその他に「なめこ」をたっぷりといれますよ。納豆汁になめこ。最高です。仕上げは薬味として葱やセリを刻んだものを。一味などを振っても美味しいですね。


新しいHP開設しました
新しいHP開設しました。 ブログでは出店情報やなめこレシピなど随時更新していきますので、よろしくお願いいたします。